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タイトル | 執筆者 | 発行月 |
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空飛ぶ野菜 鮮度保持と物流問題を空陸一貫輸送による流通トータルコーディネートで解決~株式会社日本産直空輸の取り組み~ | 株式会社日本産直空輸 代表取締役 木下 真祐央 | 2024年11月 |
「漬物力」の承継・発展で地元の漬物文化を守る ~秋田県横手市の漬物製造継続支援の取り組み~ | 横手市 農林部 食農推進課 主査 松浦 崇 | 2024年10月 |
改正食料・農業・農村基本法について | 農林水産省大臣官房政策課 企画官 加集 雄也 | 2024年09月 |
国産野菜シェア奪還プロジェクトのご紹介 | 農林水産省 農産局 園芸作物課 園芸流通加工対策室 課長補佐 坂東 樹 |
2024年08月 |
冷凍野菜の魅力と国産冷凍野菜に期待すること | 冷凍食品ジャーナリスト 「冷凍食品エフエフプレス」取締役編集長 山本 純子 |
2024年08月 |
「地産地工」の強みを生かし、熊本県産冷凍ほうれんそうを生産~熊本大同フーズ株式会社~ | 熊本大同フーズ株式会社 常務取締役 白石 芳久 | 2024年08月 |
これからの冷凍野菜~「国産冷凍野菜」の拡大に向けて~ | 国立大学法人 弘前大学 農学生命科学部 食料資源学科 食品科学コース 准教授 君塚 道史 | 2024年08月 |
キャベツ栽培軽労化への取り組み~生育診断アドバイスシステムと収穫支援機械の開発~ | 愛知工業大学 情報科学部 情報科学科 教授 塚田 敏彦 | 2024年07月 |
ライスセンターを転用して広域選果機能と物流拠点機能を備えた集出荷施設に~JA全農山形おきたま園芸ステーション~ | 全国農業協同組合連合会山形県本部 園芸部 園芸総合課 小松 幸広 | 2024年06月 |
儲かる農業都市 ふかや~アグリテック集積戦略 DEEP VALLEY(ディープバレー)の取り組み~ | 深谷市 産業振興部 産業ブランド推進室 冨田 佳祐 | 2024年05月 |
「農業」×「音楽」に真剣に取り組む3人組ミュージシャン~田田(でんでん)~ | 田田 岡田 陽平 | 2024年04月 |
宮城県RTKシステムにより農業の維持・発展を目指す ~高精度測位システムの全県域展開~ | 宮城県 農政部 農業振興課 先進的経営体支援班 小野寺 和博 | 2024年03月 |
日本の野菜生産者とともに歩んでいく~株式会社リンガーハットの取り組み~ | 株式会社リンガーハット 総務人事チーム 広報担当 課長 三宅 久美子 | 2024年02月 |
食料・農業・農村基本法の検証・見直しについて ~食料・農業・農村政策審議会答申の概要~ | 農林水産省 大臣官房政策課 企画官 加集(かしゅう) 雄也 | 2024年01月 |
おいしくて低価格の浅漬けの秘訣は「自社農園」 ~浅漬けメーカー サークルツー食品株式会社の取り組み~ | サークルツー食品株式会社 経理部長 白澤 あかね | 2023年12月 |
日本の農業をアグレッシブにリフレッシュする ~カゴメアグリフレッシュ株式会社の持続可能な農業ビジネスモデルの構築~ | カゴメアグリフレッシュ株式会社 経営企画部 担当課長 菅 史乃 | 2023年11月 |
カット野菜の栄養素~野菜の栄養をより手軽に摂取~ | デリカフーズ株式会社 研究開発室長 服部 玄 | 2023年10月 |
あなたの知らないパッケージサラダの世界 | 株式会社サラダクラブ 広報・広告宣伝部 次長 吉田 政道 | 2023年09月 |
「みどりの食料システム戦略」の実現に向けた最新の動向 | 農林水産省 大臣官房 みどりの食料システム戦略グループ グループ長 久保 牧衣子 |
2023年08月 |
「みどりの食料システム戦略」の実現に向けたスマート農業の現場 | 株式会社 日本農業サポート研究所 代表取締役 福田 浩一 | 2023年08月 |
青果物流最前線!物流2024年問題に向けて | 株式会社 福岡ソノリク 代表取締役副社長 園田 裕輔 | 2023年08月 |
給食利用で広がる有機農産物の地域内流通 | 秋田県立大学 生物資源科学部 生物環境科学科 教授 谷口 吉光 | 2023年08月 |
「農業×アスリート×食」 ~地域の農業を担うハンドボールチーム 「ゴールデンウルヴス福岡」~ |
株式会社ゴールデンウルヴス福岡 代表取締役 山中 基 | 2023年07月 |
直売所で余った野菜を電車で都市部へ直送 ~産官学連携でモーダルシフトと食品ロス削減へ~ | 東松山市 環境産業部 商工観光課 副課長 小島 孝彦 | 2023年06月 |
サラダファーストを実証~野菜をサラダで食べることの魅力~ | キユーピー株式会社 研究開発本部 技術ソリューション研究所 評価・解析研究部 部長 松岡 亮輔 | 2023年05月 |
GAP認証取得支援の取り組みで、 持続可能な農業経営を推進 | 株式会社イトーヨーカ堂 マルシェ部 青果シニアマーチャンダイザー 佐久間 隼 | 2023年04月 |
災害時の野菜摂取不足~どうすれば改められるか~ | 甲南女子大学 名誉教授 奥田 和子 | 2023年03月 |
コロナ禍の外食産業から見る野菜の需給動向について | かなざわ食マネジメント専門職大学 フードサービスマネジメント学部 教授 堀田 宗徳 | 2023年02月 |
新年のごあいさつ | 独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 佐藤 一雄 | 2023年01月 |
子どもの健康と野菜摂取について | 医療法人つばさ会 高座渋谷つばさクリニック院長 武井 智昭 | 2022年12月 |
列車荷物輸送サービス「はこビュン」で持続可能な輸送サービスを推進 | 株式会社ジェイアール東日本物流 執行役員 営業本部 副本部長 石川 元彦 | 2022年11月 |
最近の焼きいもの動向 | 一般財団法人 いも類振興会 理事長 矢野 哲男 | 2022年10月 |
コロナ禍における中食マーケットの変化と課題 | 一般社団法人 日本惣菜協会 専務理事 清水 誠三 | 2022年09月 |
農業被害予測に活用する豪雨災害リスク評価システム | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門 水利工学研究領域 上級研究員 皆川 裕樹 |
2022年08月 |
持続可能な野菜流通を支える物流システムの構築 | 流通経済大学 流通情報学部 教授 矢野 裕児 | 2022年08月 |
地域とともにつくり、持続可能な生産と消費を確立するために ~パルシステムの「お料理セット」の取り組み~ | パルシステム生活協同組合連合会 常務執行役員 高橋 宏通 | 2022年08月 |
野菜に係る「みどりの食料システム戦略」について | 農林水産省 農産局 園芸作物課 園芸生産第2班 課長補佐 土橋 勝 | 2022年08月 |
野菜の機械化一貫体系に向けた種苗分野の取り組み | 一般社団法人 日本種苗協会 技術顧問 望月 龍也 | 2022年07月 |
食品ロスの伝道師として | 株式会社office3.11 代表取締役 井出 留美
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2022年06月 |
南極昭和基地での野菜事情~野菜のありがたさ~ | 第57次日本南極地域観測隊 調理隊員(調理師) 渡貫 淳子 | 2022年05月 |
野菜をペーストにして乾燥させたシート食材「VEGHEET(ベジート)」 | 株式会社アイル 代表取締役社長 早田 圭介 | 2022年04月 |
ジューシー干し野菜?!~身体と心と環境に良いことづくしの干し野菜~ | 干し野菜研究所 Ali(廣田 有希) | 2022年03月 |
日本初の「いちご学科」の創設 栃木県農業大学校 ~100年先もいちご王国であり続けるために~ | 栃木県 農政部経営技術課 担い手育成担当 主任 菅谷 和音 栃木県農業大学校 園芸・研修担当 主任教授 大橋 隆 |
2022年02月 |
新年のごあいさつ | 独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 佐藤 一雄 | 2022年01月 |
冷凍食品(100+1)周年を迎えて~冷凍野菜のさらなる進化を目指して~ | 一般社団法人日本冷凍食品協会 総務企画部 部長 森実 俊彦 | 2021年12月 |
みどりの食料システム戦略~食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現~ | 農林水産省 大臣官房環境バイオマス政策課 課長 秋葉 一彦
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2021年11月 |
これからの野菜の売り方 価値創造~多様性とWKWK(ワクワク)♪感を~ | 愛の野菜伝道師(野菜バイヤー) 小堀 夏佳 | 2021年10月 |
第4次食育推進基本計画について | 農林水産省 消費・安全局 消費者行政・食育課 課長補佐 齋藤 将司 | 2021年09月 |
国際果実野菜年2021 ~誰一人取り残さない持続可能な開発目標の達成に向けて~ | 国連食糧農業機関駐日連絡事務所 所長 日比 絵里子 | 2021年08月 |
噛(か)むことの大切さを見直そう ~野菜の効用と食べるタイミング~ | 前静岡県立大学 食品栄養科学部 教授 新井 映子 | 2021年07月 |
世界のトウガラシ類とその機能性 | 信州大学 学術研究院農学系 准教授 松島 憲一 | 2021年06月 |
種苗法改正の概要 | 農林水産省 食料産業局 知的財産課 種苗室長 藤田 裕一 | 2021年05月 |
ブランド資産としての品種の価値 ~ブリーダーが語る 消費者に伝わる農産物の魅力~ | 技術士(農業部門) 品種ナビゲーター 竹下 大学 | 2021年04月 |
加工・業務用野菜への支援事業について | 農林水産省 生産局園芸作物課 園芸流通加工対策室 園芸流通加工第1班 流通企画係長 会田 智明 |
2021年03月 |
奥深いキノコ類の世界 ~食用性野生キノコの紹介と国内キノコ類栽培の現状と展望~ | 鳥取大学農学部附属菌類きのこ遺伝資源研究センター 准教授 早乙女 梢 教授 霜村 典宏 |
2021年02月 |
新年のごあいさつ | 独立行政法人農畜産業振興機構理事長 佐藤 一雄 |
2021年01月 |
食習慣と健康維持について~多目的コホート研究から導く野菜・果物摂取と体重や病気の関係について~ | 国立研究開発法人国立がん研究センター 社会と健康研究センター コホート研究部 室長 澤田 典絵 センター長 津金 昌一郎 |
2020年12月 |
農業用マルチローター(ドローン)による農薬散布の実施と課題 | 三島函南農業協同組合 経済部 部長 日吉 誠 |
2020年11月 |
加工・業務用野菜の生産振興に関する補助事業について | 農林水産省 生産局園芸作物課 園芸流通加工対策室 園芸生産流通支援対策係長 加藤 昂 |
2020年10月 |
日本人の食事摂取基準2020年版の特徴と野菜の活用法 | 女子栄養大学 教授 上西 一弘 |
2020年09月 |
国産ブロッコリーのコンビニエンスストア向けサラダへの導入について | 横浜市場センター株式会社 外販事業本部 営業推進第2部 執行役員 豊島 広之 |
2020年08月 |
新たな食料・農業・農村基本計画について~我が国の食と活力ある農業・農村を次の世代につなぐために~ | 農林水産省生産局園芸作物課 課長補佐 太田 行則 |
2020年07月 |
漬物の健康機能性 | 東京家政大学大学院 客員教授 宮尾 茂雄 |
2020年06月 |
若者が移住してくる町~島根県邑南町(おおなんちょう)の取り組み~ | 島根県邑南町役場 商工観光課 課長 寺本 英仁 |
2020年05月 |
JAゆうき青森におけるながいも残渣(ざんさ)を原料とした発電所 | 豊橋技術科学大学 応用化学・生命工学系 特任准教授 熱田 洋一 |
2020年04月 |
トマトに含まれるエスクレオサイドAの研究成果について ~動脈硬化のメカニズムとトマトの関係~ | 東海大学大学院農学研究科 大学院生 富永 悠幹(ゆうき) 東海大学農学部バイオサイエンス学科 食品生体調節学研究室 教授 永井 竜児 |
2020年03月 |
苦いからおいしいへ~今、注目されるケール~ | NPO法人 野菜と文化のフォーラム 理事 新田 美砂子 |
2020年02月 |
新年のごあいさつ | 独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 佐藤 一 |
2020年01月 |
加工・業務用野菜の現状と今後の施策 | 農林水産省 生産局園芸作物課 園芸流通 加工対策室 課長補佐 高井 直人 |
2019年12月 |
人工光型植物工場の現状と展望~市場拡大が野菜生産に与える影響は~ | 農業ジャーナリスト/新潟食料農業大学非常勤講師 青山 浩子 |
2019年11月 |
新時代の日本型 Urban agriculture | 東京大学大学院 工学系研究室 教授 横張 真 |
2019年10月 |
新たな在留資格「特定技能」による農業分野での受入れについて | 農林水産省 経営局 就農・女性課 経営専門官 三橋 孝一 |
2019年09月 |
GAP日本一を目指して~福島県における農業再生へのチャレンジ~ | 福島県 農林水産部 農産物流通課 |
2019年08月 |
野菜生産の現場における農福連携の取り組みと課題 | 農林水産省 農林水産政策研究所 企画広報室長 吉田 行郷 |
2019年07月 |
農業の魅力を一人でも多くの人に届けたい | 農業女子PJサポータ-ズ/演歌歌手 黒木 美佳 |
2019年06月 |
野菜の自動収穫ロボットの可能性と開発事例~自動運転技術の農業への応用~ | 立命館大学 理工学部 教授 深尾 隆則 |
2019年05月 |
GLOBALG.A.P.を取り入れた農業高校での「人財育成」 | 青森県立五所川原農林高等学校 教諭 三上 浩樹 |
2019年04月 |
野菜の出荷規格および出荷関連作業の見直しに向けて ~加工・業務用野菜を含めた出荷規格の見直し~ | 農林水産省 生産局園芸作物課 |
2019年03月 |
パクチーブームと日本への定着 | 作家・生活史研究家 阿古 真理 |
2019年02月 |
新年のごあいさつ | 独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 佐藤 一雄 |
2019年01月 |
地理的表示保護制度(GI制度)の現状と将来のチャンス | 東京理科大学 経営学研究科 教授 生越 由美 |
2018年12月 |
冷凍ほうれんそうの機能性表示について | 株式会社ジェイエイフーズみやざき 代表取締役専務 税田 勇 |
2018年11月 |
「健康な食事・食環境」の認証制度「スマートミール」 | 静岡県立大学 食品栄養科学部 フードマネジメント研究室 教授 市川 陽子 |
2018年10月 |
豊洲市場への移転と食品安全システム認証の取得について | 東京シティ青果株式会社 取締役総務部長 青木 満 |
2018年09月 |
産地に一番近い野菜スイーツを目指して | パティスリー ポタジエ オーナーパティシエール 柿沢 安耶 |
2018年08月 |
農業における科学技術振興の動き~野菜生産を中心に~ | 農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究総務官 菱沼 義久 |
2018年07月 |
6次産業化の進展と今後の方向性~求められる地域ブランド化との一体的な推進~ | 桃山学院大学 経営学部 教授 室屋 有宏 |
2018年06月 |
最近の惣菜市場の動向~ 2017年版惣菜白書を中心に~ | 一般社団法人 日本惣菜協会 参与 富山 武夫 |
2018年05月 |
地域の野菜生産に貢献する種苗会社 | 種子屋の近代史研究者 阿部 希望 |
2018年04月 |
サラダ進化論~ローマ時代から現代、そして未来へ~ | ケンコーマヨネーズ株式会社 商品開発戦略本部 食未来研究所 サラダ研究所 部長 西田 毅 |
2018年03月 |
わが国の植物品種を保護する~海外における品種登録~ | 農林水産省食料産業局知的財産課 種苗室長 中山 知子 |
2018年02月 |
新年のごあいさつ | 独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 宮坂 亘 |
2018年01月 |
日本農業法人協会の概要および野菜流通研究会の目指すもの | 公益社団法人 日本農業法人協会 会長 山田 敏之 |
2017年11月 |
農業はイノベーションの宝庫 | 株式会社エムスクエア・ラボ 代表取締役社長 加藤 百合子 |
2017年10月 |
消費拡大に果たす野菜ソムリエの役割 | 日本野菜ソムリエ協会 理事長 福井 栄治 |
2017年09月 |
立ち上がった日本農業経営大学校・野菜に取り組む卒業生の群像 | 日本農業経営大学校 校長 堀口 健治 |
2017年08月 |
GAP取得の意味と活用について | 一般財団法人日本GAP協会 事務局長 荻野 宏 |
2017年07月 |
需要変化に対応した野菜の貯蔵技術 | 野菜流通カット協議会 会長 木村 幸雄 |
2017年06月 |
地球温暖化がもたらす野菜生産への影響、その評価と推定について | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 野菜生産システム研究領域長 岡田 邦彦 |
2017年05月 |
加工食品の原料原産地表示について | 宮城大学 名誉教授 池戸 重信 |
2017年04月 |
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた野菜生産について | 農林水産省生産局園芸作物課 園芸流通加工対策室園芸消費促進班 |
2017年03月 |
最近の野菜の消費動向 | 農林水産省生産局園芸作物課 園芸流通加工対策室園芸消費促進班 |
2017年02月 |
新年のごあいさつ | 独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 宮坂 亘 |
2017年01月 |
最近の農業における担い手育成の特徴 | 中央大学経済学部 准教授 江川 章 |
2016年12月 |
埼玉県越谷市における都市型農業の取り組み | 越谷市長 高橋 努 |
2016年11月 |
2015年農林業センサス結果の概要 | 農林水産省 大臣官房統計部 経営・構造統計課 センサス統計室 鹿野 龍巳 |
2016年10月 |
地域に根ざした実践に取り組む農業高校 | 東京都立園芸高等学校 統括校長 德田 安伸 (全国農業高等学校長協会 理事長) |
2016年09月 |
食料需給構造の変化と価格変動 | 野菜需給・価格情報委員会 座長 藤島 廣二 (東京聖栄大学健康栄養学部食品学科 客員教授) |
2016年08月 |
福岡市中央卸売市場の新しい青果市場「ベジフルスタジアム」の開場と今後の方向性 | 福岡市農林水産局 中央卸売市場 ブランド推進課長 楢﨑 美徳 |
2016年07月 |
野菜の栄養と機能性 | デザイナーフーズ株式会社 取締役 管理栄養士 市野 真理子 |
2016年06月 |
野菜栽培におけるスマート農業 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業技術革新工学研究センター 総合機械化研究領域長 宮崎 昌宏 |
2016年05月 |
日本の野菜を世界の食卓へ! | 日本青果物輸出促進協議会 理事 久保 忠博 (東京青果株式会社 経営戦略室長) |
2016年04月 |
今、野菜産地に求められているものは | 農業ジャーナリスト 青山 浩子 |
2016年03月 |
地理的表示保護制度の認定第一弾! | 東京理科大学 専門職大学院 教授 生越 由美 |
2016年02月 |
新年のごあいさつ | 独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 宮坂 亘 |
2016年01月 |
新規就農と農業大学校 | 農林水産省 経営局 就農・女性課 経営専門官(農業教育グループ) 羽子田 知子 |
2015年12月 |
焼きいもブームの歴史とその背景 | 一般財団法人いも類振興会 理事長 狩谷 昭男 |
2015年11月 |
都市農業の役割と課題 | 東京都農業会議会長 明治大学公共政策大学院教授 青山 佾 |
2015年10月 |
加工・業務用野菜需要の増大と国内産地の対応方向 | 東京聖栄大学健康栄養学部食品学科 客員教授 藤島 廣二 |
2015年09月 |
野菜のブランド化に求められるもの ~野菜を売りたければ、種子の物語を伝えなさい~ |
法政大学経営大学院 教授 小川 孔輔 |
2015年08月 |
新たな食品の機能性表示の内容と野菜の機能性について | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品機能研究領域長 山本(前田)万里 |
2015年07月 |
料理人の思いで伝える食育 | 一般社団法人 超人シェフ倶楽部 黒澤 法導 |
2015年06月 |
鉄道コンテナによる青果物輸送 | 日本貨物鉄道株式会社(JR貨物) 取締役・鉄道ロジスティクス本部 営業統括部長・営業部長 真貝 康一 |
2015年05月 |
「農業女子プロジェクト」における女性の活躍推進について | 農林水産省経営局就農・女性課 女性・高齢者活動推進室長 佐藤 一絵 |
2015年04月 |
最近の種苗情勢について | 株式会社 サカタのタネ 常務取締役・常務執行役員 内山 理勝 |
2015年03月 |
子どもたちに農と食を理解して食べてもらうこと ~学校給食だからこそできる食育~ |
元東京都学校栄養職員 関 はる子 |
2015年02月 |
年頭のごあいさつ | 独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 佐藤 純二 |
2015年01月 |
わが国の施設野菜生産とエネルギー利用 | 大阪府立大学名誉教授 農学博士・技術士 池田 英男 |
2014年12月 |
〔特集〕加工・業務用野菜の生産拡大に向けた取り組み 加工・業務用野菜をめぐる情勢 |
農林水産省生産局農産部園芸作物課 園芸流通加工対策室長 岡田 正孝 |
2014年11月 |
注目を集める伝統野菜 | 朝日新聞 文化くらし報道部 (生活グループ) 編集委員 大村 美香 |
2014年10月 |
加工・業務用野菜の安定供給に向けた取り組み強化 | 全国農業協同組合連合会 園芸総合対策部 部長 野﨑 和美 |
2014年09月 |
青果物の新たな販売促進を目指して ~パート従業員の資質向上が鍵を握る~ |
NPO法人 青果物健康推進協会 事務局長 近藤 卓志 |
2014年08月 |
〔特集〕国産野菜の冷凍加工に向けた取り組み 冷凍食品における国産野菜の消費拡大に向けて |
パルシステム生活協同組合連合会 事業広報部 部長 髙橋 宏通 |
2014年07月 |
学校給食における地場産物を使った食育の推進 | 女子栄養大学短期大学部 教授 金田 雅代 |
2014年06月 |
集落営農と調和する野菜作 | 東北大学大学院 教授 盛田 清秀 |
2014年05月 |
伝統野菜「札幌黄」たまねぎの復活を目指して | 札幌黄ブランド化推進協議会 生産部会長 三部 英二 (札幌市経済局農政部長) |
2014年04月 |
農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略について | 農林水産省食料産業局輸出促進グループ長 小川 良介 |
2014年03月 |
野菜市場流通の変化と今後 ~卸売市場機能と役割~ |
東京青果株式会社 代表取締役専務 宮本 修 |
2014年02月 |
年頭のごあいさつ | 独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 佐藤 純二 |
2014年01月 |
わが国「農産物直売所」のこれから ~地産地消活動・6次産業化と関連して~ |
農業・農村マーケティング研究所 所長 二木 季男 |
2013年12月 |
〔特集〕野菜農業の6次産業化に向けた取り組み 国民の食と生活、健康、環境、地域を育てる 「野菜農業」の更なる成長に向けて ~野菜の6次産業化の推進~ |
株式会社農林漁業成長産業化支援機構 代表取締役社長CEO 大多和 巖 |
2013年11月 |
農おいしく、野菜をたっぷり食べる ~タニタ食堂と野菜の「おいしい」関係~ |
株式会社タニタ 代表取締役社長 谷田 千里 |
2013年10月 |
農作物の病害感染を防ぐ遺伝子診断技術 (アレイとマイクロチューブハイブリダイゼーション) |
北海道大学大学院農学研究院 教授 増田 税 |
2013年09月 |
農場管理の認証制度の普及に向けた取り組み | 特定非営利活動法人日本GAP協会 専務理事 武田 泰明 |
2013年08月 |
枠組みを超えた地域農業の活性化に挑む、 JA土浦の「次世代農業プロジェクト」 |
土浦農業協同組合 次世代農業プロジェクト 事務局長 酒井 洋幸 |
2013年07月 |
有機農業における新たな土壌診断の可能性 (土壌肥沃度指標:SOFIX) |
立命館大学生命科学部 教授 久保 幹 |
2013年06月 |
野菜から食べる「食べる順番」の効果 | 大阪府立大学地域保健学域 教授 今井 佐恵子 |
2013年05月 |
中山間地で有機農業を実践する | 東京農業大学国際食料情報学部 教授 株式会社じょうえつ東京農大 代表取締役社長 藤本 彰三 |
2013年04月 |
農業経営の安定化・地域農業活性化の取り組み | 新函館農業協同組合 代表理事組合長 畠山 良一 |
2013年03月 |
6次産業化における地域活性化の取り組み | 東京農業大学総合研究所 教授 両角 和夫 |
2013年02月 |
年頭のごあいさつ | 独立行政法人農畜産業振興機構 理事長 佐藤 純二 |
2013年01月 |
農業ベンチャーにおける産学官連携の取り組み | 有限会社植物育種研究所 代表取締役 岡本 大作 |
2012年12月 |
野菜の契約取引の実態と課題 | 独立行政法人農畜産業振興機構 理事 中村 英男 |
2012年11月 |
野菜の生産・流通対策への展望 | 農林水産省生産局農産部 園芸作物課正 |
2012年11月 |
トマトのゲノム解読とその成果がもたらすもの | 公益財団法人かずさDNA研究所 植物ゲノム研究部 ゲノム解析技術研究室 室長 佐藤 修正 |
2012年10月 |
特産の白ねぎ再生による地域農業振興への取り組み | 鳥取西部農業協同組合 代表理事組合長 谷本 晴 |
2012年09月 |
広域事業の展開によりナガイモの高付加価値生産が実現 | 帯広市川西農業協同組合 青果部長・広域流通統括 常田 馨 |
2012年08月 |
食品表示法制度一元化の動向 | 宮城県産業技術総合センター 副所長 池戸 重信 (宮城大学特任教授) |
2012年07月 |
野菜の地理的表示をめぐる動向 | 立教大学経済学部 助教 関根 佳恵 |
2012年06月 |
「地域を元気にする6次産業化、その方向性」 | 農林水産省食料産業局産業連携課 課長補佐 大橋 聡 |
2012年05月 |
「中山間地域における担い手の育成と野菜生産」 (いざ、GO 55作戦) |
広島北部農業協同組合 代表理事組合長 香川 洋之助 |
2012年04月 |
トヨタ生産方式を活用した農業 | 農業生産法人 株式会社 TKF 代表取締役 木村 誠 |
2012年03月 |
「飲食店でおいしい野菜が食べたい」 | 農業ジャーナリスト 青山 浩子 |
2012年02月 |
野菜農業の海外展開 | 農事組合法人 和郷園 代表理事 木内 博一 |
2011年12月 |
施設園芸の今後の課題 | 千葉大学大学院園芸学研究科 教授 篠原 温 |
2011年11月 |
「地域活性化に期待集める6次産業化」 ~新たな視点での産業間連携の必要性高まる~ |
株式会社 農林中金総合研究所 顧問 野村 一正 |
2011年10月 |
パルシステム100万人の食づくり 産直における復興再生にむけた取り組み |
パルシステム連合会 産直推進部 部長 高橋宏通 |
2011年09月 |
精密農業の動向と今後の展望について | 東京農工大学 大学院農学研究院 教授 澁澤 栄 |
2011年08月 |
野菜摂取とフイトケミカル | 神奈川県立保健福祉大学 学長 中村 丁次 |
2011年07月 |
国産野菜の消費拡大に向けた生産者との取り組み | 株式会社サラダクラブ 専務 金井 順 |
2011年06月 |
植物工場をめぐる動向 | 千葉大学大学院園芸学研究科 教授 篠原 温 |
2011年05月 |
沖縄野菜をふんだんに使用した伝統食による 「チャンプルースタディ」と「ソーシャルマーケティング」 |
琉球大学大学院医学研究科衛生学・ 公衆衛生学講座 准教授 等々力 英美 |
2011年04月 |
契約取引をてこに農家にやる気を | 梨北農業協同組合 代表理事組合長 堀川 千秋 |
2011年03月 |
野菜生活遊園地化計画 | 株式会社野菜ビジネス 代表取締役社長 川島 省吾 |
2011年02月 |
野菜のおいしさと地味 | 味覚と食嗜好研究所代表 山口 静子 |
2010年12月 |
農家と居酒屋を結ぶ緑提灯 | 丸山 清明 |
2010年11月 |
「平成21年度食料自給率について」 | 農林水産省 大臣官房 食料安全保障課 食料自給率向上対策室 室長 内田 幸雄 |
2010年10月 |
大企業の農業参入が増加する背景について | 株式会社農林中金総合研究所 基礎研究部 主任研究員 室屋 有宏 |
2010年09月 |
野菜の消費を増やし、価格低落を予防する | 特定非営利活動法人 青果物健康推進協会 専務理事 近藤 卓志 |
2010年08月 |
地球温暖化による環境変化がもたらす園芸作物生産への影響と対策 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 森永 邦久 |
2010年07月 |
国産野菜のシェア拡大に向けて | 秋本食品株式会社 取締役 生産本部本部長 笹生 貢 |
2010年06月 |
わが国における野菜の輸出戦略 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合 研究機構 農業者大学校 講師 櫻井 研 |
2010年05月 |
野菜に親しむプロジェクト ~学校給食を通じた「食育」の取り組み~ |
荒川区立原中学校 主査栄養士 宮島 則子 (前荒川区立ひぐらし小学校栄養士) |
2010年04月 |
農家経営における顧客創造 | グリンリーフ株式会社 代表取締役 澤浦 彰治 |
2010年03月 |
産地と実需者による野菜の直接取引の課題 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター マーケティング研究チーム長 佐藤 和憲 |
2010年02月 |
生協産直は日本の食の未来を創りつづけていきます | 日本生活協同組合連合会 常務理事 飯村 彰 |
2009年12月 |
植物工場の普及・拡大に期待 | 社団法人 日本施設園芸協会 参事 吉岡 宏 |
2009年11月 |
野菜、果物の摂取と発がんのリスク | 国立がんセンター がん予防・検診研究センター 予防研究部長 津金 昌一郎 |
2009年10月 |
野菜のおいしさとその評価 | 社団法人 おいしさの科学研究所 理事長 (香川大学名誉教授) 山野 善正 |
2009年09月 |
「江戸東京野菜」で育む食農教育と食育への期待 | 財団法人 東京都農林水産振興財団 食育アドバイザー 大竹 道茂 |
2009年08月 |
戦略的に安全レベルの積み上げをはかる中国 | 株式会社 農林中金総合研究所 特別理事 蔦谷 栄一 |
2009年07月 |
農林水産分野における温室効果ガスの見える化に関する動向 | 農林水産省 総合食料局 食品産業企画課 食品環境対策室長 谷村 栄二 |
2009年06月 |
日本農業の新たな展開に際して | 社団法人日本種苗協会 会長 瀧井 傳一 |
2009年05月 |
「食育と地産地消への取り組み ~学校給食の現場から~」 |
社団法人 全国学校栄養士協議会 理事 若林 美子 |
2009年04月 |
消費者の見る目が導くもの | 学校法人 酪農学園 理事長 麻田 信二 |
2009年03月 |
プロセスにこそ価値がある | NHK 解説委員室 解説委員 合瀬 宏毅 |
2009年02月 |
今、野菜産地がすべきこと | 株式会社 グッドテーブルズ 代表取締役社長 山本 謙治 |
2008年12月 |
食品の安全とリスク | 社団法人 日本冷凍食品協会 常務理事 山本 宏樹 |
2008年11月 |
原油高騰に苦しむ生産地の現状 | 高知県農業振興部長 川上 泰 |
2008年10月 |
農政の立て直し | 東京大学大学院 農学生命科学研究科長・農学部長 生源寺 眞一 |
2008年10月 |
野菜の加工・業務用需要への対応に向けて | 農林水産省 生産局 生産流通振興課 流通加工対策室長 菱沼 義久 |
2008年09月 |
「おいしさ」という視点から野菜を考える | 味覚と食嗜好研究所 代表 (前東京農業大学教授) 山口 静子 |
2008年08月 |
加工・業務用野菜の生産拡大へ向けて | 社団法人 日本施設園芸協会 会長 木田 滋樹 |
2008年07月 |
日本の農産物直売所の持続可能性をさぐる | 東京農工大学大学院農業市場学研究室 准教授 野見山 敏雄 |
2008年06月 |
日本の野菜を見直す | 女子栄養大学 名誉教授 吉田 企世子 |
2008年05月 |
野菜業務の新たな展開に向けて | 独立行政法人 農畜産業振興機構 理事 成田 喜一 |
2008年04月 |
野菜の需給調整対策について | 経済エッセイスト 秋岡 榮子 |
2008年03月 |
卸売市場の委託手数料の自由化にむけて | 千葉大学大学院 食料資源経済学コース 教授 斎藤 修 |
2008年02月 |
~最近の海外の野菜産地の動向から~ 今、国内産地の強みを生かすために求められるもの |
東京海洋大学講師 櫻井 研 |
2008年01月 |
「八百屋塾」の取り組みについて | 東京都青果物商業協同組合 本部青年会会長 「八百屋塾」実行委員長 杉本 晃章 |
2007年12月 |
伝統野菜について ~遺伝資源の保存も~ |
元農林水産省野菜試験場育種部 野菜と文化のフォーラム理事 芦澤 正和 |
2007年11月 |
安心安全な国産野菜の安定供給に向けて | 全国農業協同組合連合会長野県本部 生産販売部長 寺沢 寿男 |
2007年10月 |
健康のために、もっと野菜のある食生活を | 独立行政法人国立健康・栄養研究所 国際産学連携センター 米国登録栄養士 林 芙美 |
2007年09月 |
国産野菜情報の有効活用について | 株式会社ドール 商品事業本部 執行役員 野菜部統括部長 三輪 高裕 |
2007年08月 |
国産野菜を主役にした総菜 | 株式会社ロック・フィールド 購買部マネージャー 田中 秀幸 |
2007年07月 |
野菜価格安定事業の意義と今後の課題 | 東京農業大学 国際食料情報部 教授 藤島 廣二 |
2007年06月 |
小売業を取り巻く環境の変化と国産野菜への期待 | 株式会社 イトーヨーカ堂 青果部シニアマーチャンダイザー 戸井 和久 |
2007年05月 |
国産加工・業務用野菜の 生産・流通拡大に向けて | 理事 野川 保晶 |
2007年04月 |
もはや避けられない有機農業推進 | 株式会社 農林中金総合研究所 特別理事 蔦谷 栄一 |
2007年03月 |
野菜の機能性について | 実践女子大学 生活科学部食品学研究室 教授 田島 眞 |
2007年02月 |
市場流通に望みたい「3階建て流通」への進化 | 食品流通吉塾 塾長 白石 吉平 |
2007年01月 |
野菜と食育-食育は進む | 財団法人 食生活情報サービスセンター 前理事長 渡辺 文雄 |
2006年12月 |
研究の現場から-野菜を変える- | 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所長 門馬信二 |
2006年11月 |
平成19年度からの新たな野菜対策について | 農林水産省 生産局 野菜課長 豊田 育郎 |
2006年10月 |
今、生産の現場から「新・平成の農業」を目指して | 農業生産法人 有限会社トップリバー 代表取締役社長 嶋崎 秀樹 |
2006年09月 |
漬物の需要拡大に向けて | 全日本漬物協同組合連合会 専務理事 長友 冨士男 |
2006年08月 |
外食企業の加工・業務用野菜への取り組み | ロイヤルホールディングス株式会社 執行役員 梅谷 羊次 |
2006年07月 |
富里農協における加工・業務用野菜の取り組み | 富里市農業協同組合 常務理事 仲野 隆三 |
2006年06月 |
卸売市場の業務用野菜への取り組みについて | 横浜丸中青果株式会社 代表取締役副社長 原田 篤 |
2006年05月 |
国産加工・業務用野菜の生産・流通拡大をめざして | 理事 野川 保晶 |
2006年04月 |
アグリブランドと政府の政策 ─野菜の需要拡大策の一環として─ |
明治大学大学院 教授 上原 征彦 |
2006年03月 |
最近の野菜品種の登録状況について | 農林水産省 生産局 種苗課審査室 審査官 湯浅 三男 |
2006年02月 |
野菜施設栽培に求められるもの | 千葉大学 園芸学部 教授 篠原 温 |
2006年01月 |
中国からの輸入増大と国内産地のあり方 | 東京農業大学 国際食料情報学部 教授 日暮 賢司 |
2005年12月 |
国産原料を使った冷凍野菜を支えるもの | 北海道冷凍食品協会 専務理事 前木 茂 |
2005年11月 |
高齢化社会における野菜販売戦略の課題 | 酪農学園大学 酪農学部 食品流通学科 教授 芝 希美夫 |
2005年10月 |
変化する外食産業の野菜利用 | 宮城大学 食産業学部 フードビジネス学科 教授 小田 勝己 |
2005年09月 |
野菜の輸入増による自給率の低下とその対策のあり方 | 東京農業大学 国際食料情報学部 教授 藤島 廣二 |
2005年08月 |
生物農薬の現状と未来について | 東京農業大学 応用生物科学部 教授 大澤 貫寿 |
2005年08月 |
外食・中食・内食の構造変化 | 信州大学大学院 イノベーション・マネジメント専攻 教授 茂木 信太郎 |
2005年07月 |
野菜フードシステムにおける システム間競争―新たな競争と協調 |
千葉大学 園芸学部 教授 斎藤 修 |
2005年06月 |
野菜と食教育 | 東京家政学院大学 家政学部 教授 江原 絢子 |
2005年05月 |
おいしさ考 | 農畜産業振興機構 総括理事 米田 実 |
2005年04月 |
機能性食品としての野菜 | 千葉大学園芸学部 生物生産科学科 助教授 江頭 祐嘉合 |
2005年04月 |
いま、農産物に求められるもの <農産物の安全・安心への取組> |
イオン株式会社 農産システムP/Tリーダー 高橋 博 |
2005年03月 |
「食と農」の販売チャネルを求めて | 富里市農業協同組合 常務理事 仲野 隆三 |
2005年03月 |
日本の農業と農家を守るために何をなすべきか | 東京青果株式会社 専務 上田 宗勝 |
2005年03月 |
野菜の輸出-過去と今と未来 | 東京海洋大学講師 櫻井 研 (元 農協流通研究所 調査研究部長) |
2005年02月 |
低コスト野菜生産のための機械開発の現状と課題 | 独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター 園芸工学研究部 主任研究員 貝沼 秀夫 |
2005年01月 |
伝統野菜といわれるもの | 元 農林水産省野菜試験場 育種研究室 室長 芦澤 正和 |
2005年01月 |
野菜の緊急出荷に奨励金 | 2004年12月 | |
緊急野菜供給対策の実施について | 独立行政法人農畜産業振興機構 野菜業務第一部 調整課長 佐々木 昇 野菜業務第二部 契約取引推進課長 当銘 守兼 |
2004年12月 |
WTOの枠組み合意とその意義 | 九州大学大学院 教授 鈴木 宣弘 |
2004年11月 |
生協から見た野菜の消費動向と消費者の意識 | 日本生活協同組合連合会 理事 阿南 久 |
2004年11月 |
カット野菜の需要動向と今後の展望 | デリカフーズ株式会社 経営企画部課長 大崎 善保 |
2004年10月 |
ベジフルセブン青果物健康推進委員会の取組み | 青果物健康推進委員会 事務局長 近藤 卓志 |
2004年09月 |
健康増進運動5A DAY (ファイブ・ア・デイ)の取組み | ファイブ・ア・デイ協会(5A DAY) 事務局長 大滝 尋美 |
2004年09月 |
野菜と健康 | 大妻女子大学 家政学部 教授 池上 幸江 |
2004年09月 |
卸売市場法改正と生鮮流通の変革方向 | 明治大学大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授 上原 征彦 |
2004年08月 |
低コスト耐候性ハウスを活用したトマト生産の取組み | 栃木県農務部生産振興課 |
2004年07月 |
ホクレンにおける契約野菜への取組み | ホクレン農業協同組合連合会 市場販売課 妹尾 勝文 |
2004年06月 |
地場産野菜の学校給食への活用と食育への取組み | 群馬県富岡市学校給食センター 学校栄養職員 原 友子 (前 群馬県新町 学校給食センター 学校栄養職員) |
2004年05月 |
兵庫県内の地産地消の取組み | 兵庫県農林水産部 |
2004年05月 |
地産地消の効果と地域の活性化 | 千葉大学 園芸学部助教授 櫻井 清一 |
2004年04月 |