健康な体を作るために

どんなやさいを食べたらいいの?

バランスよくやさいを食べることは、健康をたもつための大切なポイントです。
体調を悪くしてつらい思いをしないために、それぞれのやさいにふくまれる栄養成分を知っておくと、いろいろな体のトラブルをなくす助けになります。
このページの内容
  1. やさいにふくまれるおもな栄養成分
  2. 目の健康を守るためには・・・?
  3. きれいな肌にするには・・・?
  4. スポーツなどの体のつかれは・・・?
  5. たまったつかれがとれないときは?
  6. ストレスに負けない元気な体づくりには?
  7. ほねや歯をじょうぶにしたいときは・・・?
  8. 脳のはたらきをよくするには・・・?
どんなやさいを食べたらいいの?

やさいにふくまれるおもな栄養成分

ビタミン体の調子をととのえて、病気にかかりにくい丈夫な体にします。私たちは野菜からビタミンAとビタミンCの半分以上をとっています
カルシウムほねや歯をつくり丈夫にします。神経や筋肉のつかれをとり、イライラをおさえます。
鉄分
(てつぶん)
血を元気にして、全身に酸素を運ぶ助けをします。体の発育や脳の働きを助けます。
炭水化物
(たんすいかぶつ)
生きていくためのエネルギー。体や脳、神経が元気に働くための力のもとになります。
食物繊維
(しょくもつせんい)
腸をそうじして悪いものを体の外にだします。腸の働きを活発にし、便秘をふせぎます。

目の健康を守るためには・・・?

目の健康を守るためには
きれいな肌にするためには。ビタミンCやビタミンB2について

スポーツなどの体のつかれは・・・?

めいっぱい体を動かして疲れてしまったときは、夏はえだまめ、冬はほうれんそうを食べましょう。 筋肉の疲れを回復させるビタミンB1やカリウムを多く含んでいるからです。 また、春から夏にかけておいしいにらは、ビタミンB1が多いうえ、硫化アリルという成分も 含んでいます。これはスタミナをおぎなう強い力があります。
スポーツなどの体の疲れには

たまった疲れがとれないときは?

体の疲れを取るメニュー、元気もりもりチャーハンの作り方
疲れがたまって、なんだかだるくて元気がでないというときは、夏から秋にかけておいしいかぼちゃがおすすめです。 たっぷり含まれているカロテン、ビタミンC、ビタミンEが、体の活力をとりもどしてくれます。 また、ビタミンEはナッツ類に多くふくまれています。

ストレスに負けない元気な体づくりには?

気にかかることや、いやなことがあると、ストレスがたまり、イライラしたり、体調を崩したりします。 ストレスに強くなる野菜は、ビタミンB1の多いえだまめやほうれんそう、ビタミンCの多い芽キャベツ、 カルシウムの多いこまつななどです。また、キャベツはビタミンCが多いうえ、ストレスから胃腸を守るはたらきもしてくれます。
疲れやストレスがたまったら、睡眠をたっぷりとることも大事です

骨や歯を丈夫にしたいときは・・・?

骨や歯はおもにカルシウムでできています。成長期には特にカルシウムがたくさん必要です。カルシウムは、野菜の中では、 こまつな、チンゲンサイ、モロヘイヤ、だいこんやかぶの葉に多くふくまれています。
また、運動すると、カルシウムの吸収を助けます。
骨や歯を丈夫にしよう
カルシウムの働き きのこスープの作り方

脳のはたらきをよくするには・・・?

脳のはたらきをよくすると注目をあびているのがDHAという成分です。そして、たんぱく質も大切な栄養素です。 一方、野菜ではえだまめやほうれんそうが、脳そのものの栄養となるビタミンB1をおぎなってくれます。 また、小松菜や大根の葉などに多い鉄分は、脳に酸素を十分いきわたらせるために、はたらきます。 小松菜はカルシウムも多く、集中する力を助けてくれます。
脳の働きをよくするには
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