令和6年の作付面積は、1870ヘクタール(前年比101.1%)と、前年よりわずかに増加した。7年前の平成29年(2060ヘクタール)と比べ、9%減少している。
上位5県の令和6年の作付け面積は、
●栃木県 289ヘクタール(同 96.3%)
●高知県 265ヘクタール(同 105.6%)
●山形県 206ヘクタール(同 100.5%)
●茨城県 205ヘクタール(同 106.8%)
●福島県 140ヘクタール(同 97.9%)
となっている。
令和6年の出荷量は、5万700トン(前年比100.0%)と、前年並みであった。平成29年(5万3900トン)と比べ、6%減少している。
上位5道県では、
●高知県 1万5600トン(同 105.4%)
●栃木県 7600トン(同 97.2%)
●茨城県 6470トン(同 103.2%)
●大分県 2990トン(同 99.7%)
●北海道 2820トン(同 106.4%)
となっている。
出荷量上位5道県について、10アール当たりの収量を見ると、高知県の6.07トンが最も多く、次いで大分県の5.15トン、北海道の4.56トンと続いている。その他の県で多いのは、福岡県の4.81トン、熊本県の3.27トンであり、全国平均は2.95トンとなっている。
上位5道県であっても単収の差は大きく、その要因として、地域ごとの気象条件の違いや、作型・加温・かん水方法の違いなどが挙げられる。