冷凍野菜の輸入量は、混合冷凍野菜、さといも、その他の冷凍野菜などが前年を上回った一方、スイートコーンが前年を下回り、全体では10万3239トン(前年同月比20%増)と、前年を大幅に上回った(図3、表3)。
主な品目のうち、最も増加率が高かった混合冷凍野菜の輸入先は、1位が中国の2048トン、2位が米国の230トン、3位がベトナムの83トンとなった。
二番目はさといもで、輸入先の内訳は、1位が中国の2264トン、2位が台湾の1トンであった。
三番目はその他の冷凍野菜で、輸入先の内訳は、1位が中国の31015トン、2位がベトナムの1152トン、3位がインドネシアの510トンであった。
一方、最も減少率が高かったスイートコーンの輸入先の内訳は、1位が米国の2055トン、2位が中国の950トン、3位がタイの855トンであった。
生鮮野菜および冷凍野菜以外の類別において、大きな変動のあった主要な品目の輸入量は、増加率の高かったものは、その他調整野菜のしょうが(その他)が2128トン(前年同月比54%増)、たけのこが5063トン(同49%増)などであり、減少率が高かったものは、トマト加工品のピューレ等関割以外が1万375トン(同2%減)、その他のトマト加工品が7402トン(同24%減)などであった。
