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需給動向 野菜情報 2026年4月号

2 首都圏の需要を中心とした4月の見通し

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野菜業務部・調査情報部
 2月下旬後半に待望の降雨があり、野菜にとっては恵みの雨となり、4~5月の春野菜は、全体的に順調な入荷が見込まれる。果菜類を中心に、おおむね平年作を上回っている。重量野菜については、3月前半に前進した影響により、場合によって4月は想定より入荷が少ない可能性も予想される。
 ここ10年近く、4~5月の価格は堅調であるが、本来、この時期は出回りの多い時期ではなく、品種改良と西南暖地を中心としたハウス作によって、大きな端境を埋めてきた。沖縄県から始まり九州、そして関東、さらに高原物や東北・北海道へと絶妙な産地リレーの賜物により、周年出荷の体制が構築されている。3月の天候が、再び干ばつとなるのか、湿潤・低温傾向で推移するかによるが、平年より高めの価格となることが予想される。
 
タイトル: p024a
 だいこんは、千葉産(東葛)は例年と同様の3月29日頃から出荷が開始する見込みである。作付けは前年並みで、5月上旬がピークとなり、例年並みの出荷が予想される。干ばつ下ではあるが潅水(かんすい)できており、肥大は順調でサイズはLが中心と見込まれる。千葉産(海匝)は、現時点(3月初旬時点)で露地物が終わり、トンネル物が中心となってきた。3月10日頃から出荷が本格化し、3月下旬~4月中旬がピークとなる見込みである。生育は順調で、2Lサイズが中心と予想される。神奈川産は、昨年(令和7年の出荷物)は前年からの干ばつにより、障害が発生して不作となった。今年は6年と同様、適度な降雨があり順調である。3月10日頃までは、まとまった数量の入荷があるが、4月に入ると減りながら推移し、終盤を迎えると予想される。
 
 にんじんは、徳島産は例年通り3月10~15日の間に出荷が開始する予定である。今シーズンは()き直しがあったため、ピークは3月末頃と4月中旬頃の2回あり、5月のゴールデンウイーク(以下「GW」という)明けにはほぼ切り上がると予想される。干ばつの影響により短めの仕上がりとなっており、サイズはM・Lが中心と予想される。静岡産は、例年通り4月上旬からの開始が見込まれる。干ばつではあるが、潅水設備があるため問題はない。ピークは、例年通り4月13日の週となり、GW辺りで入荷が減少してくると見込まれる。作付けは前年並みで、品種は「ベータリッチ」である。中心サイズはLか2Lとなる見込みである。

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 キャベツは、愛知産は、干ばつの影響により2月までは少なめの出荷となった。2月下旬の降雨により、3月に入りかなり回復してきた。冬系の優良品種「冬のぼり」は、3月中・下旬がピークとなり、4月には減少してくることが見込まれる。一方、春系品種は3月下旬から出荷開始が予想される。全体では、4月中旬から下旬に徐々に減少するものの、5月上旬から再び増加が見込まれる。千葉産は、干ばつ下にあったが、12月の雨により前進気味で推移したため、やや端境を迎えている。3月下旬から再び増加し、4月中旬にいったんピークを迎え、その後、GW前後は中間種へ切り替わる端境となり、5月中旬から再び増える展開が予想される。神奈川産は、現時点で早春物から本春物へ切り替わる時期を迎えている。前年は、定植時の猛暑とその後の干ばつで不作となった。令和8年産については干ばつ傾向であるが、年末に降雨があり、さらに気温も高めで比較的順調に育っている。それでも、計画よりやや少なめの展開が予想される。4月の出荷についてはほぼ平年並みであり、少なかった前年より大幅に増えると見込まれる。茨城産は、寒玉系の年内に遅れた分が出荷されているため、3月に入っても前年より多くなっている。春物としては、4月中・下旬から始まり、GW明けから5月いっぱいにかけてピークとなり、6月いっぱいから7月上旬まで出荷が継続することが見込まれる。
 
 はくさいは、茨城産は例年並みの3月中旬から出荷開始し、3月末頃から増えて4月に入りピークとなり、4月下旬から徐々に減って5月下旬にはかなり減少し、6月上旬に切り上がると予想される。ほとんどの圃場(ほじょう)は霞ヶ浦からの用水で潅水できており、干ばつの影響は特にない。3月は頻繁に降雨があり暖かく、例年並みである。
 
 ほうれんそうは、群馬産は生育順調で、2月下旬がピークとなり、3月に入り減少し、4月いっぱいは平準的な出荷が続くと見込まれる。埼玉産は、気温の上昇と、2月末頃から3月初めの降雨の影響により2月に遅れた分が出荷されているため、平年より多めの出荷となっている。この先4月までは、前進して後の物が無くなることはなく、順調な入荷が予想される。
 
 ねぎは、茨城産は1月まではやや細く軽めの仕上がりであったが、現在は回復してきた。3月は秋冬の残量の出荷が続き、4月に入り春物が始まってそのまま潤沢な出荷ペースを維持することが予想される。埼玉産は、現時点で秋冬物となっており、4月に入り徐々に春物に切り換わり、数量的には3月と同程度で4月まで推移し、5月に入って減少しながら推移することが見込まれる。干ばつの影響や病気もほとんど見られず、サイズは2L中心の出荷が予想される。
 
 ブロッコリーは、埼玉産は、例年2月末頃は秋冬物の終盤となり、出荷の谷間の時期である。今年は、干ばつの影響により出荷が遅れ、さらに2月下旬の雨により前年の250%と急増した。春ブロッコリーも7~10日遅れてはいるが、4月下旬から5月いっぱいがピークとなることが予想される。熊本産は、秋冬物が出荷のピークを迎えている。4月には春ブロッコリーに切り替わり、引き続き順調に出荷され、4月下旬にピークとなることが予想される。5月中旬まで、数量的にはまとまり、その後はかなり少なくなってくると見込まれる。香川産は、乾燥が続いており、2月下旬の後半に降雨があり、ようやく肥料を吸い始め、肥大してきている。ほぼ平年並みの展開が予想されるが、現状は急増ペースとなっており、3月10日前後にピークを迎え、4月も多めの出荷が続き、5月の露地物につながると見込まれる。
 
 レタスは、茨城産は、干ばつの影響により10日程度出荷が遅れ、2月までは前年比60%と少なかった。3月に入り回復してピークを迎え、4月いっぱいは出荷がある見込みである。岩井地区はGW前に切り上がるが、結城地区は5月いっぱいは出荷ができる。長崎産は、2月下旬の後半に降雨があり、3月末が出荷のピークとなる。5月中旬までは潤沢な出荷ペースが維持できると予想されるが、3~4月の降雨の状況次第で変化し、仮に雨が多く降ると全体的に前進して終盤の切り上がりが早まると予想される。兵庫産は、4月は3月より増えてピークになるが、当初の小ぶりサイズから大きさが回復してきている。5月いっぱいまでは、一定のペースで減少しながら推移することが見込まれる。香川産は、2月下旬後半の降雨と温暖な気候が続いたことにより、12月の定植物の出荷が増えてきている。ほぼ例年と同様の出荷展開で4月には減少し、東京市場への出荷は4月25日頃までと見込まれる。

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 きゅうりは、群馬産は、2月の初め頃は寒さが厳しかったが、その後の気温高もあり、出荷はスムーズであった。基本的に大きな問題なく順調で、4月は3月よりも多く出荷されるが、今後降雨や曇天が多くなると、出荷減の局面も予想される。埼玉産は、3月に入り加温物が出荷開始してきた。4月に入り無加温物も開始し、5月に入ってから全体の出荷のピークが見込まれ、今後の天候次第ではあるが、今のところ平年並みの展開が予想される。宮崎産は、10月に出荷開始し、6月までの長期物であるが、2月下旬から天候が悪く、出荷は減少して推移している。当面のピークは3~4月と見込まれるが、このまま3月の天候が悪ければ、少ないままで6月まで推移することも予想される。高齢化などにより、作付けは前年の90%と減っている。
 
 なすは、高知産は、2月までは平年並みの出荷となったが、3月に入って天候不順の影響を受け、現時点(3月初旬)ではやや減少気味である。3月中・下旬からピークとなり、4月まで潤沢に出荷されると見込まれる。群馬産はハウス物の出荷が始まっており、生育は例年と同様に順調である。4月は増えながら推移し、ピークは5~6月と予想される。福岡産は、長なすの出荷のピークは3月末頃から4月と予想される。5月も引き続き多いが、6月末頃に切り上がる見込みである。干ばつの環境ではあるが、樹勢はかなり良好である。
 
 トマトは、熊本産は、年が明け1月にようやく出荷のピークとなり、2月も引き続き多く、3月にはさらに増量し、4月に入ってもそのペースが維持されると見込まれる。現時点までは、前年の110%ペースで出荷されている。4月に入り、サイズはMからL中心になってくると予想される。愛知産は、3月下旬から植え替え物が始まってくると予想される。このピークは4月中旬で、引き続き5月まで多く、6月には目立って減り始め、7月に終盤を迎えることが予想される。中心サイズはM・Lである。佐賀産は「光樹とまと」となる。出荷開始は遅れ気味であったが、現時点では例年並みの出荷となっている。干ばつの影響はなく、生育は順調で、ピークは4~6月となる見込みである。栃木産は、冬春物と越冬物の出荷が4月も続き、3月も多めの出荷ではあるものの、最大のピークは4月となる見込みである。雨は少ないが病気の発生もなく、生育は順調である。サイズはMが中心の見込みである。福岡産は、年末から年始にかけて少なかったが、現時点では回復している。花が流れた影響で、4月はやや減少するが、病気の発生も少なく、全体としては順調で、5~6月には再び増加することが見込まれる。品種は桃太郎系で、サイズはL・Mが中心となる見込みである。
 
 ミニトマトは、熊本産は、干ばつの影響はなく作柄は良好で、ピークは4~5月と予想され、最終出荷は7月上旬となる見込みである。部会としての作付けは若干減少している。
 
 ピーマンは、茨城産は、春ピーマンは生育順調で、平年並みの出荷となっている。ピークは5~6月で、引き続き問題なく順調に推移すると見込まれる。高知産は、天候に恵まれ豊作年となり、例年を上回る出荷が続いている。4月は順調で、潤沢なペースを維持できるであろう。6月いっぱいまでの出荷が予想される。宮崎産は、3月中・下旬から徐々に出荷が増え始め、4~5月が最大のピークになると予想される。今年の作柄は、晴天が続いたために良好であり、6月中旬の切り上がりの時期まで問題なく出荷されると見込まれる。品種は「宮崎グリーン」を中心に「京鈴」もある。

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 ばれいしょは、長崎産は3月下旬から4月初め頃から出荷が開始し、5~6月が出荷のピークと予想される。前年は、前半の4月の出荷が少なく、その後は梅雨明けが早かったものの、傷みが出やすく商品力が落ちた。今年は干ばつの影響を受けているが、2月下旬の降雨と気温上昇により、出荷遅れは回復すると見込まれ、平年作が予想される。一部の圃場が霜害を受けており、さらに4月いっぱいまでは晩霜被害も想定される。鹿児島産は、大隅半島の産地は3月5日から始まり、3月中旬から4月中旬にやや多くなるが、大きなピークはないであろう。積雪の影響により、圃場によっては3~4割減の被害があり、全体としても平年の2割減が予想される。サイズは、L中心の出荷と見込まれる。
 
 たまねぎは、兵庫産は4月に入り(ごく)早生(わせ)から早生に切り換わる。3月に入り降雨が多くなると、玉肥大も例年並みに回復すると見込まれる。5~6月は収穫に注力し、7月が最大のピークとなることが予想される。佐賀産は、干ばつにより出荷が若干遅れ気味であったが、一部開始した。極早生は作付面積が少なく、3月中旬から早生物が本格的に増えてこよう。5月上・中旬が最大のピークと予想される。2月下旬の降雨で干ばつは解消され、3月の降雨でさらなる肥大が期待される。香川産は、機械による定植作業が定着したことにより、作付けの自然減少の流れがストップした。4月としては前年並みと見込まれ、同月には極早生から早生となり、5月20日頃から中生(なかて)が始まり、出荷のピークを迎えると予想される。

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 アスパラガスは、栃木産はすべて雨除け物となるが、4月初め頃から出荷が開始し、ピークは4月20日過ぎから5月15日頃までと見込まれ、シーズンの終了は夏芽の終わる9月末までと予想される。ほぼ前年並みの出荷と見込まれる。長崎産は、ハウス物(春芽)が3月下旬にピークとなり、4月に入ると減少で推移し、5月いっぱいまでの出荷が見込まれる。立茎物は3月末から始まり、4月中旬にピークとなり、その後は減少すると見込まれる。前年の猛暑の影響を受け、株の糖分の蓄積が少なめであるため、太物が少なくなると予想される。それでも当面の気温が高ければ、前年を上回る出荷が予想される。
 
 にらは、茨城産(商系産地)は周年出荷されているが、4月後半から増え、5~6月初め頃までがピークとなり、その後は夏芽の出荷になると見込まれる。全国の産地と同様に、前年の猛暑と干ばつの影響を受け、養成株が思ったように生育していない。そのため、出荷量は前年と同様、やや少なめと予想される。
 
 カリフラワーは、茨城産は例年と同様、4月13日の週から開始し、ピークはGWの時期で、6月いっぱいまでの出荷が見込まれる。作付けは前年並みで、干ばつの影響はなく、生育は順調である。福岡産の出荷量は、1月末~2月初めがピークとなり、その後は緩やかに減少しながら4月いっぱいの出荷で切り上がると見込まれる。前年は遅れて4月に多く出荷されたこともあり、今年の4月は前年比では少なくなり、ピーク時の30%まで減ってくると予想される。
 
 セルリー(セロリ)は、静岡産はピークが1月に来たが、4月には二期作物のピークを迎えると見込まれる。5月いっぱいで切り上がると予想され、作柄としては平年並みである。
 
 かぼちゃは、鹿児島産の定植は例年通りで、出荷はGWからの開始が見込まれている。強い降霜が一度あったが、2月の温暖な気候で生育は順調である。品種は「えびす」で、作付けは前年に比べ微減である。輸入のニュージーランド産(商系情報)は、年明けは前進気味に輸入があったため、4月後半には少なくなる可能性が高い。現地では2月に雨が多かったが、品質に問題はない。円安による価格高の面があるが、やや荷動きは鈍く供給過剰感がある。
 
 スイートコーンは、沖縄産は4月10日前後から本格的に出荷開始し、ほぼ平年並みが予想される。ピークは4月中旬で、GW中に終盤を迎えると予想される。生育は順調で、作付面積は微増、品種は「スペリオールコーングラビス」である。
 
 れいし(ゴーヤ)は、沖縄産は11月から出荷開始し、露地物は3月下旬から開始する見込みである。5月8日の「ゴーヤの日」を目指して出荷され、5月上旬が当面のピークとなり、6月下旬からかなり少なくなると予想される。作付けは、ほぼ前年並みである。
 
 ごぼうは、熊本産は冬ごぼうが3月いっぱいまたは4月の初め頃までの出荷見込みである。春ごぼうは、例年並みの3月上旬から出荷開始が見込まれ、出荷のピークはGW前から5月20日頃までとなり、その後、6月末に向けて徐々に減りながら推移すると予想される。干ばつの影響で、若干遅めで推移すると見込まれる。Lサイズの(200グラム袋入り)が中心となる見込みである。
 
 たけのこは、千葉産は早くて3月初めからで、ピークは4月中・下旬と見込まれる。令和8年産については裏年で、4月いっぱいで切り上がると予想される。段ボール箱で、2キログラム、4キログラム、5キログラム、10キログラムで出荷される見込みである。石川産は表年であり、数量的には期待できる。例年と同じであれば、4月中旬からの出荷開始が予想される。GW後半頃にピークとなり、5月中旬までと見込まれるが、年によっては下旬まで出荷される場合もある。
 
 かんしょは、千葉産は「べにはるか」が6月下旬までの出荷となり、前年並みが予想される。茨城産は「べにまさり」の出荷になるが、サイズは2L・Lが中心となり前年並みと予想される。「ベニアズマ」は、5月に熟成の特選物として出荷される。
 
 豆野菜は、えだまめが、千葉産はほぼ例年通りの4月20日頃からスタートし、6月の父の日にピークを合わせた作型で出荷する。作付けはほぼ前年並みであるが、前年は発芽不良でやや少なめの出荷量であった。露地のトンネル物は、5月下旬頃から出荷が始まる見込みである。静岡産は、周年供給できる産地であるが、3月中旬から本格的に増えて、5~6月が最大のピークとなると予想される。当面はハウス物で干ばつの影響はなく、4月の出荷も例年と同程度である。出荷形態は、5センチメートルの枝をつけ180~200グラムの袋入りである。
 さやいんげんは、沖縄産が現時点で出荷期の後半を迎え、3月下旬がピークと見込まれる。4月上旬も引き続き出荷は多いが、切り上がりについては3月の気温次第で、仮に高めで推移すると20日頃には終了してしまう可能性がある。
 そらまめは、鹿児島産は4月中旬から増え、下旬がピークとなる見込みである。5月上旬まで多く出荷され、中旬には終盤に向かうと予想される。2月の低温の影響はなく、平年作であるが、前年の猛暑の影響をやや引きずっている。
 スナップえんどうは、鹿児島産は、降雪の影響と秋口の高温により生育が遅れた影響で、出荷のピークが4月上旬までで、その後、中~下旬はかなり少なくなり、生産量としては平年を下回る見込みである。
 グリーンピース(実えんどう)は、鹿児島産は3月20日頃から出荷が本格化し、4月上・中旬がピークと予想される。下旬には減少し、2月の降雪で花が飛ぶなどの被害から、平年より20%程度少ないと見込まれる。
 
 いちごは、福岡産は「あまおう」が3月初め頃まで順調に多く出荷されたため、中・下旬は2月よりも減ってくることが見込まれる。4月に入り、再び盛り返してピークになり、5月15日頃までの出荷と予想される。
 
 メロンは、茨城産は、「オトメメロン」が例年と同様4月10日から出荷開始し、「アンデス」と「クインシー」は4月15日頃からの出荷予定である。ほぼ例年同様、「アンデス」のピークは5月上・中旬、クインシーは5月下旬から6月上旬と見込まれる。生産者の高齢化により、作付面積は前年の90%と減少している。
 
 らっきょうは、鹿児島産は例年と同様4月20日過ぎから出荷開始し、生育は順調で、ピークは5月中旬となる見込みである。稲作に注力していることにより、作付面積は前年より10%程度減って27ヘクタールである。
 
(執筆者:千葉県立農業大学校 講師 加藤 宏一)