上旬は、旬平均気温は、低気圧が北海道付近を通過することが多く、低気圧に向かって南から暖かい空気が流れ込みやすかったため、北日本では高かった。東日本、西日本、沖縄・奄美では、平年並みだった。
旬降水量は、北日本では低気圧や低気圧通過後の冬型の気圧配置による一時的な寒気の影響で曇りや雪または雨の日が多かった。北日本日本海側では、低気圧の影響で大雨となった所があった。東・西日本と沖縄・奄美では旬の前半を中心に冬型の気圧配置となって寒気が流れ込んだ日もあったが、高気圧に覆われ太平洋側中心に晴れた日が多かったため、東・西日本太平洋側と西日本日本海側でかなり少なかった。
旬間日照時間は、高気圧に覆われて晴れた日もあったため、東・西日本太平洋側でかなり多く、北・西日本日本海側と沖縄・奄美で多かった。
中旬は、冬型の気圧配置が長続きせず、全国的に天気は周期的に変わった。
旬平均気温は、低気圧に向かって南から暖かい空気が流れ込みやすかったため、全国的に高かった。
旬降水量は、14日から15日には北海道付近で低気圧が発達し、北海道オホーツク海側中心に大雪となった所があり、低気圧の影響を受けやすかった北日本太平洋側でかなり多く、低気圧の影響を受ける時期のあった東日本太平洋側と西日本日本海側で多かった。
旬間日照時間は、高気圧に覆われやすかった東日本日本海側でかなり多く、西日本日本海側と西日本太平洋側で多かった。一方、低気圧の影響を受けやすかった北日本太平洋側では少なかった。
下旬も冬型の気圧配置が長続きせず、北・東・西日本で天気は周期的に変わった。日本付近を低気圧が通過し全国的に天気が崩れた日もあった。26日頃は冬型の気圧配置が一時的に強まり、北日本や東日本日本海側中心に暴風雪や大雪となった所があったほか、31日も北日本日本海側で大雪となった所があった。
旬平均気温は、低気圧に向かって南から暖かい空気が流れ込み、北・東日本でかなり高く、西日本と沖縄・奄美で高かった。
旬降水量は、低気圧の影響を受けやすかった東日本日本海側でかなり多く、北・東日本太平洋側、北・西日本日本海側で多かった。気圧の谷や湿った空気の影響を受けやすかった沖縄・奄美でも多かった。
旬間日照時間は、北日本日本海側と沖縄・奄美ではかなり少なかった。北・東日本太平洋側で少なかった。一方、寒気の影響が一時的であった東日本日本海側では多かった。
旬別の平均気温、降水量、日照時間は図1の通り。
