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spinach(英)epinard(仏m)菠薐草(和)ビタミンやミネラル豊富。ポパイでおなじみ。品種改良と栽培技術向上で周年化 |
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現在、市場をほぼ独占しているのが一代雑種の剣葉系と丸葉系。剣葉は葉の基部に切れ込みがあり、葉の形は三角形。丸葉は葉に切れ込みがなく、広だ円。葉柄は太い。 |
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葉肉が薄く、葉が細く深い切れ込みがある。葉先はとがり、根元が紅色。あくが少なく、歯切れよく、淡白な味。おひたしに向く。 |
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葉が丸みを帯び、葉肉に厚みがある。土臭さがあり、あくが強い。種にはとげのないものが多い。 |
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生食用に改良した、サラダ専用種。葉が柔らかく、色はやや薄く、切れ込みがない。茎はほっそりしている。 |
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西洋種と東洋種の雑種から育成。ウイルスに抵抗性がある。葉がいちじるしく縮れており、アメリカなどで栽培。 |
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★西アジア原産で、ペルシャで栽培されていたほうんれんそう。ほうれんそうの「菠薐(ほうれん)」とは中国語でペルシャのこと。 ★東へは「西遊記」の三蔵法師も通ったシルクロードを経て、回教徒の手により中国へ。西は北アフリカからイベリア半島を経てヨーロッパへと伝えられました。 ★イタリア・フィレンツェ(英語読みではフローレンス)の名門メディチ家からフランス王家へ嫁いだ女性が大のほうれんそう好きで、今でも「フローレンス風」と名のつく料理には必ずほうれんそうが入っています。 ★オランダで、品種改良が進んで丸葉が主体の西洋種となり、19世紀にアメリカへ。 ★日本には、17世紀に中国から葉に切れ込みのある剣葉の東洋種が渡来しました。 ★西洋種の導入は明治以降。現在は、西洋種と東洋種を交配した一代雑種が主流です。収穫量は千葉、埼玉が全体の2割以上。作付面積は年々増加しています。 |
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