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carrot(英)carotte(仏f)人参(和)アフガニスタンでうまれた緑黄色野菜の代表的存在。最近、がんに効くと注目のβカロテンも豊富 |
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根の長さが15〜20センチ、根の先が丸くつまっているものが多い。現在の品種は五寸型が主流。 |
唯一残っている東洋系。紅色の肉質は柔らかくて甘みがつよく、にんじん臭さが少ない。中長型で長さ30センチ前後。 |
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長さ60〜70センチの西洋系。柔らかく甘みもつよいが、栽培に手間がかかるため、現在は正月料理用などに、わずかにみられる。 |
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早生品種で、長さ10センチほどの円すい形。生育は早いが収量が少なく、昭和30年代中ころから減少。今はほとんどつくられていない。 |
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沖縄だけで栽培されている。耐暑性が強く、色は黄色で30〜40センチと細長い。甘みがあり、煮もの、いためものに。 |
長さ10センチほどで細長い。ベビーキャロットともいう。特有のにおいが少なく、甘みがあるので生食用に人気。丸いものもある。 |
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★アフガニスタンから13世紀にヨーロッパに到達したにんじんは、さまざまな色がありました。 ★その後、理由ははっきりしていませんが、しだいに黄色が主体になってきました。そして15世紀以降、オランダで花開いた品種改良で黄色タイプから、芯までオレンジ色のものが生まれたのです。これが西洋系の「カロチンにんじん」とよばれるもののはじまりです。 ★日本には江戸時代後期にヨーロッパから長崎に入ったものと、ヨーロッパからアメリカを経由して、日本に入ったものとがあり、これらが現在、日本で栽培されているにんじんの主流になりました。 ★一方、同じアフガニスタンにふるさとをもつ東洋系は、江戸時代初期に中国から日本に入ってきました。色も多彩で、細長いものでした。 ★現在唯一出回っているのは、関西の金時にんじんで、暮れには関東にも出回ります。先が細く、深い紅色をしています。これは京にんじんともよばれます。 |
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